餃子の石松(静岡県浜松市)
11月3日、ひろちゃんから「ドライブに行こう!」との一言で、静岡県の浜松市にある「餃子の石松」へ餃子だけを食べに行く日帰り長距離ドライブに出かけました♪
以前に一度、「餃子の石松」には同様のドライブで行ったことがあり、今回は2回目の石松となります。
東名高速道を使って、浜松ICを目指します!
東名高速道をしばらく走っていると、トイレに行きたくなり、足柄SAに寄ったところ、「めちゃイケSA×EXPASA足柄」がオープンしており、「ガリタ食堂」などの人気フードメニューが販売されていました!
以前に一度、「餃子の石松」には同様のドライブで行ったことがあり、今回は2回目の石松となります。
東名高速道を使って、浜松ICを目指します!
東名高速道をしばらく走っていると、トイレに行きたくなり、足柄SAに寄ったところ、「めちゃイケSA×EXPASA足柄」がオープンしており、「ガリタ食堂」などの人気フードメニューが販売されていました!
今回は、ミニガリタバーガーとミニアメリカンドッグをいただきました♪
EXPASA足柄「めちゃイケSA」の総支配人の”三ちゃん”に直接会うことができ、ひろちゃんはちょっと興奮して握手してもらっていました!(^^)!
このまま、石松に餃子を食べに行くには、時間が少し早かったため、歌川広重(安藤広重)の描いた構図に近い風景が残っているといわれている数少ない場所が、かつての「由比宿」と「興津宿」の間に位置する「薩埵峠(さったとうげ)」にあるとのことで、思い切って寄ることにしました。
「由比宿」と「興津宿」の間は、大井川などと並び東海道の難所と言われたところで、波間を縫いながら岩伝いに浅瀬や岩の合間を通る「下道」を通わなければならず、「親知らず子知らずの難所」と呼ばれた旅人泣かせの場所であったみたいです。
現在の景色はこんな感じです!
「薩埵峠(さったとうげ)」をあとにして、目的地である「餃子の石松」へ向かいました。
そして、12時ごろに到着!
駐車場は、ほとんど満車状態。誘導の警備員?の方に1時間くらい待つと言われましたが、待つこととしました。
1時間待って、やっとのことで、席に案内されました!
ひろちゃんは、餃子の中(餃子15個)と生ビールを注文♪
私は、餃子の中(餃子15個)定食とノンアルコールビール(運転手なので)を注文しました♪
ニンニクは入っていませんが、キャベツや玉ねぎ、豚肉がぎっしりと詰まっていて、たっぷりの肉汁と野菜のうまみが口の中に広がる、意外とサッパリと食べられる女性受けのする餃子だと思います!
帰りは、新東名高速を使って帰ることにし、途中サービスエリアに寄り、甘いものを食べながら、帰宅しました。
たまには、食べることだけを目的としたドライブもいいものですね!
今週はいっぱい食べてしまったので、来週はまた体を動かさないといけないですね(^-^;
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